23SS Indigo Sashiko Utility Fatigue Jacket / インディゴ刺し子ユーティリティファティーグジャケット

《FURY 2023 Spring & Summer Collection》
Concept is 【-NW-】
Title : Reticence
No.FURY-23SS-JK005
Item name : Indigo Sashiko Utility Fatigue Jacket

作品説明 : インディゴ染料にてロープ染色した糸で織られた綿100%刺し子使用したユーティリティジャケットになります。

岡山県は井原市にある1935年創業の山足織物が作り出すビンテージ二重ビーム織り機が織りなすインディゴ刺し子生地はデニム生地同様ロープ染色による中白糸を使用している為使い込む程に経年変化を楽しめる至極の生地です。

背裏生地に綿100%ランダムヘリンボーン生地に今季のコンセプトをインクジェットプリントしております。

前身頃に設置した大小4つのFURYオリジナルのファティーグポケットは全て隠しドットボタンを仕込んだフラップ、マチ仕様による手の入れやすさ、大きく控えたタックによる大容量仕様、そしてユーティリティ感を増す斜めの付け位置に重点を置いたポケットとなっております。

右肩にフラップ玉ポケット、左腕叩きつけフラップポケット、後身頃にハンティングポケットを取り付けております。

フードのツバ部分の形状に拘り抜き、ノルディスク製の反射素材入りガイロープとZANE ARTSの自在にて調節できる様に設計しました。

ファスナーは全て☆FURY☆刻印を施したニッケル素材のオリジナル綿テープファスナーを使用。

胸ポケット上部には天然藍染めしたオリジナル綿綾テープに広島県最後の横振り刺繍職人《山下忠男》様に横振り刺繍をして頂いた《F.R.Y HOPE》、《F.R.Y FREE》ネームを縫い付けております。

ボタンは天然素材に拘りタグアヤシの木の実を使用して作成したナットボタン、ファスナー引き手にジビエ鹿レザー、縫製糸は全て綿糸。

縫製後にストーンバイオでエイジングしております。

《One man handcraft》
ディレクター本人がデザイン、裁断、縫製を行なっております。

ストーリー : 説明不要の一枚かなと。
即完必死。
だと信じてます。

着丈 / Length : 68cm
裄丈(首元から袖先まで) / Full sleeve length : 78cm
身幅 / Width : 60cm
すそ幅 / Hem : 58cm
袖口 / Cuff : 14cm

¥82,000

SOLD OUT

大変申し訳ありません、こちらの商品は完売いたしました。詳細についてこちらよりお問い合わせください。

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※この商品は送料無料です。

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